ルール・クイズ - 【お詫び】49回回答(規則改正・2走者が同じ塁に!)
UDCルールクイズをご覧の皆さん、こんにちは♪
今日はこちらの“うっかり”を2点謝罪させて頂きます。
1:ルールクイズの表題が「第51回」が2回あり、回数がズレておりました。昨日修正し、現在は54回です。
2:「第49回」のクイズの回答が発表されていませんでした。下記にクイズと併せて発表しますので、ご確認下さい。
■ クイズ49(規則改正編) ■
1アウト走者1・2塁です。打者はショートにライナーを放ち、ショートはショートバウンドでキャッチしました。ライナーで捕球される!と思った2塁走者は2塁ベースに戻り、1塁走者は、ショートバウンドを見たので2塁ベースにたどり着きました。ショートは2塁ベース上にいる2人の走者両方にボールを持ってタッグしました。
次のうち、正しいルール改正後の適用をしている選択肢はどれでしょうか?
1:押し出された2塁走者がアウトを宣告される。
2:“常に後位の走者がアウトを宣告される”ので、1塁走者がアウトとなる。
3:2人とも占有権はあり、塁を離れてタッグされないとアウトを宣告できない。
○● 上記(49回分)の回答 ●○
正解は・・・
1:押し出された2塁走者がアウトを宣告される。
でした。
この規則改正部分は、いわばルールブックの穴でした。2走者が同じ塁にいる時のルールの扱いは、昨年までは
[ 7.03 二走者が同時に一つの塁を占有することは許されない。ボールインプレイのさい、二走者が同一の塁に触れているときは、その塁を占有する権利は前位の走者に与えられているから、後位の走者はその塁に触れていても触球されればアウトとなる。]
でしたが、今年の改正で、上記ケースつまり、打球が打たれ、押し出された走者が次の塁に進まず残っている場合の例外が追記されました。
よって、上記クイズのケースでは、走者1・2塁でショートへのワンバウンドのゴロですと、2塁走者は3塁に進まなくてはなりません。打球がフェア地域に打たれた瞬間から、2塁の占有権は1塁から走ってくる1塁走者にあります。よって、戻った2塁走者と1塁から来た1塁走者とでは、2塁にいる権利があるのは“1塁から来た1塁走者”にあるのです。
守備側は、このケースではおそらく2人に対してボールを持ってタッグするでしょう。その場合、審判は「背番号6、アウト。背番号8、セーフ」等各々の走者に分かるように宣告しましょう。「平林、アウト。内川、セーフ」等名前で呼んでも構いません。誰がアウトで誰がセーフかを選手が分かるようにするのがポイントです。
※規則7.03(b)参照。
※各団体・組織で上記と違うルール解釈をする場合があります。ご確認下さい。
★UDC野球ルールクイズ委員会
今日はこちらの“うっかり”を2点謝罪させて頂きます。
1:ルールクイズの表題が「第51回」が2回あり、回数がズレておりました。昨日修正し、現在は54回です。
2:「第49回」のクイズの回答が発表されていませんでした。下記にクイズと併せて発表しますので、ご確認下さい。
■ クイズ49(規則改正編) ■
1アウト走者1・2塁です。打者はショートにライナーを放ち、ショートはショートバウンドでキャッチしました。ライナーで捕球される!と思った2塁走者は2塁ベースに戻り、1塁走者は、ショートバウンドを見たので2塁ベースにたどり着きました。ショートは2塁ベース上にいる2人の走者両方にボールを持ってタッグしました。次のうち、正しいルール改正後の適用をしている選択肢はどれでしょうか?
1:押し出された2塁走者がアウトを宣告される。
2:“常に後位の走者がアウトを宣告される”ので、1塁走者がアウトとなる。
3:2人とも占有権はあり、塁を離れてタッグされないとアウトを宣告できない。
○● 上記(49回分)の回答 ●○
正解は・・・
1:押し出された2塁走者がアウトを宣告される。
でした。
この規則改正部分は、いわばルールブックの穴でした。2走者が同じ塁にいる時のルールの扱いは、昨年までは
[ 7.03 二走者が同時に一つの塁を占有することは許されない。ボールインプレイのさい、二走者が同一の塁に触れているときは、その塁を占有する権利は前位の走者に与えられているから、後位の走者はその塁に触れていても触球されればアウトとなる。]
でしたが、今年の改正で、上記ケースつまり、打球が打たれ、押し出された走者が次の塁に進まず残っている場合の例外が追記されました。
よって、上記クイズのケースでは、走者1・2塁でショートへのワンバウンドのゴロですと、2塁走者は3塁に進まなくてはなりません。打球がフェア地域に打たれた瞬間から、2塁の占有権は1塁から走ってくる1塁走者にあります。よって、戻った2塁走者と1塁から来た1塁走者とでは、2塁にいる権利があるのは“1塁から来た1塁走者”にあるのです。
守備側は、このケースではおそらく2人に対してボールを持ってタッグするでしょう。その場合、審判は「背番号6、アウト。背番号8、セーフ」等各々の走者に分かるように宣告しましょう。「平林、アウト。内川、セーフ」等名前で呼んでも構いません。誰がアウトで誰がセーフかを選手が分かるようにするのがポイントです。
※規則7.03(b)参照。
※各団体・組織で上記と違うルール解釈をする場合があります。ご確認下さい。
★UDC野球ルールクイズ委員会














