スタッフ・ブログ - 【渡米日記 vol.6】5/2 アメリカ流 ballparkの楽しみ方
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【渡米日記 vol.6】5/2 アメリカ流 ballparkの楽しみ方2010/06/03 12:53 am
昨年のリグレー・フィールドに続き、今年はフィラデルフィア・フィリーズのホーム「Citizens Bank Park(シチズンズ・バンク・パーク)でのMLB観戦です。日本でもすっかりお馴染みになった「ネーミング・ライツ」。ここフィラデルフィアの球場名「Chitizens Bank」は、文字通り銀行の名前です。
しかし3月に内川が行ったArizona Diamondbacksの本拠地名も「Chase Field」で地元の銀行名。今年オープンのNY Metsの新球場も「Citi Field(日本にも支店のあるCiti Bank)」とこれまた銀行名。
不況時でアメリカも金融・保険会社の球場名が増えています。
これがチケット。相手はNY Metsです。日曜のゲームが20時開始なのは、アメリカでは珍しいです。日本の球場は分からないのですが、球場に入る際は必ずチケットのバーコードをスキャンします。更にカバン検査&ボディチェック。
確かに5万人いれば格好のテロ標的です。
それよりもカバンの中に入れた中華料理弁当が没収されるのかが心配だった…悠々「セーフ」でいよいよ中へ。
審判が審判を観戦する際の席位置は重要です。今回の席は3塁側前から20列の絶好の位置!ストライク・ゾーンや際どいプレー、フォーメーションまでこの位置があらゆる審判の動きを観察するのに絶好の位置だと確信できるシートをゲットできました。
このゲームを裁くのは、PL:Todd Tichenor(3A)
1B:Ed Rapuano
2B:Tom Hallion(crew chief)
3B:Ron Kulpa
のベテランクルーです。球審のTichenorとバケーション審判のMuchlinskiが今回のチケットを手配してくれました。
※写真はTichenorのストライク・コール。
モニターが多く配置されており、トイレや買い物で席を立っても、ゲームの動向を常に確認できます。
本塁周辺。ラインの書き方は球場により違います。以前はバッターボックス内側のラインとキャッチャーズボックスの並行なラインを書かない傾向が強かったのが、最近は日本同様、ご覧のようにしっかり書きますね。
センターから。外野3階席まで熱狂的なフィリーズ・ファンで満席でした。メッツの先発・サンタナ(サイヤング賞投手)がノックアウトされ、高橋尚成投手が2番手で登場。結果はノックアウトでしたが、巨人時代からのしなやかなフォームは健在でした。
アメリカの球場には、子供が楽しめる野球に関するゲームがどこの球場にもほぼあります。ここCitizens Bank Parkには、「ベースランニング・ゲーム」があり、小学生がダッシュ力を競っていました。
25年程前にファミコンで流行ったソフト「ハイパーオリンピック」を彷彿させる懐かしさ。⇒古いですかね?
MLBは、常に次の世代を意識したマーケティングをどこでもしているなぁ、とアメリカに来る度に痛感します。
外野フェンス。フェンスに出っ張りがあり、突起に直撃後、オーバーフェンス・・・なんて困りますね。
ライトポール。ポール自体が「めちゃめちゃめっちゃ太い(内川風)」。そして高さも充分。フェア地域に反り出す網部分も1m以上はあり、フェア/ファウルの間違いはかなり減るでしょうね。
最も感じたのは、地元ファンの熱狂応援。隣に座る友人の声が全く聞こえない…アメリカ東部、特にニューヨークとフィラデルフィアのファンは1、2位を争う熱狂ぶりで、時に熱くなりすぎ問題視されます。個人的にはロスやシアトルの西部地区のファンの方がおとなしく観戦してる気がします。
帰国日の早朝便のため、試合途中で失礼しましたが、ベースボールの魅力を堪能できた1週間でした。
※中学校時代の友人・ヤスとのショット。














