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スタッフ・ブログ - udc_hiroさんのエントリ

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 トレーニング NEW! Under Armour Cup @西武ドーム <by 藤原> 2010/08/27 12:44 am

リトル、ボーイズ、ヤング、ポニー、フレッシュ各野
球リーグの小学生チームの代表が集い、日本一を争う
「アンダーアーマーカップ」が8/25、26日と西武ドーム
で行われています。
今回は"審判統括"の役割でUDCが各リーグからの派遣
審判のまとめ役として参加させてもらっていました。

この大会は小学生の野球振興はもとより、野球の本質
を味わえるよう、特別規定を設け、
1:盗塁は投手のリリース後のみ
2:変化球禁止
としています。"打者がより打つベースボールを味わ
える"環境のため、ま〜、点が入る入る!18対1、
と小学生が打つ野球を存分に楽しんでいます。
※アンダーアーマーカップについてはこちら↓
http://www.underarmour.co.jp/uacup/index.html


運営スタッフの方は全員赤のアンダーアーマーポロ
シャツで走り回ります。皆さんかなりお若いです。

いろんなリーグから審判の方が集うので、フォーメー
ションやサイン等いろんな意見が飛び交います。それ
を「今回は…だから、これで運用します〜」と判断す
る役割がUDC。審判の稼動手配も行ないます。

東京、兵庫、福岡等、審判も全国から集まり、リーグ
による方針で、審判手法もバラバラです。インフィー
ルドフライの宣告方法、外野への打球のゴーアウトの
基準、球審の構えからユニフォームまで。
ただ、派遣審判のレベルが予想以上に高く、初めて
顔を合わせる同士にしてはスムーズな連係ができてい
ました。試合中のトラブルも、蒸し風呂のような暑さ
を除いてはありませんでしたね。


いつもUDCが登録審判に対し行うフィードバックも行い
ました。違う団体同士でも、審判の軸になる基本は同
じです。構え方からフォーメーション、フェンスに
ボールが挟まった時の対処等、興味深く聞いて頂けま
した。













「アンダーアーマーカップ」だけあり、こんあショップも球場内には出ていました。














びっくりしたのは、豪華なお弁当!審判をしていると
いろんなお弁当をご用意頂きますが、おかずがここま
で豊富なお弁当は初めて!
アンダーアーマーさん、来年も是非お手伝いさせて下
さい(笑)!












子供達の野球を支えるアンダーアーマーカップの意義は充分伝わる大会でしたし、打って点数が入るチームが優勝する、本来のベースボールに近い野球が体言できていたのが素晴らしいと、こちらも感動しました。

また是非、大会に関わらせて頂きたいものです。
スタッフの皆さん、ありがとうございました!

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 審判 UDCを経営相談 2010/07/15 12:35 am

今日は仕事の合間をぬってUDCについて経営相談に乗って頂く為、静岡県富士市に足を運びました。

足を運んだ先は、「f-biz 富士市産業支援センター」です。静岡県富士市が出資し、全国の企業・団体をサポートする拠点として起業や経営相談に「無料で」乗って頂ける、本当にありがたいプラットフォームです。

■f-biz(富士市産業支援センター)についてはこちら↓
http://www.f-biz.jp/about/index.html

今回相談に乗って頂いた方は小出宗昭さんという銀行出身のセンター長。650件以上の起業を支援してきた起業サポートのプロフェッショナルです。小さなNPOでも親身に提案頂け、事前にある程度のUDCに関する情報を流させてもらったものの、アメリカ野球や審判に対する社会の位置づけに非常にお詳しく、情報収集力・見識の高さに、ただただ藤原はビックリでした。












小出さんのご指摘では、「UDCの事業は非常に野球界にとって価値があり、野球素人の私(小出さん)でさえ共感をした。が、それが社会に伝わっていない・・・」との事。

訪問して3分。最初に指摘頂いた言葉でした。
その通り、ですよね、とうなずいてしまいました。

そして、「今後UDCは“ブランディング(UDCの価値を高める事)にいち早く、そして戦略的に注力して欲しい」」とアドバイスを頂きました。UDCが何をしている団体か?UDCが何故価値があるのか?それが審判の方だけでなく、社会に広まっているか?ココが今後の核になります。

メジャー経験者とのタイアップ、社会貢献企業の探し方、等具体的な提案も頂き、UDCにとっては非常に有意義な時間となりました。

 これからガンガン仕掛けていきますよ。今まで未体験なイベントも数々今オフには実現できそうですよ♪
 皆さん、一緒にUDCを創っていきましょう。

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 審判 【渡米日記 vol.6】5/2 アメリカ流 ballparkの楽しみ方 2010/06/03 12:53 am

昨年のリグレー・フィールドに続き、今年はフィラデルフィア・フィリーズのホーム「Citizens Bank Park(シチズンズ・バンク・パーク)でのMLB観戦です。

日本でもすっかりお馴染みになった「ネーミング・ライツ」。ここフィラデルフィアの球場名「Chitizens Bank」は、文字通り銀行の名前です。
しかし3月に内川が行ったArizona Diamondbacksの本拠地名も「Chase Field」で地元の銀行名。今年オープンのNY Metsの新球場も「Citi Field(日本にも支店のあるCiti Bank)」とこれまた銀行名。
不況時でアメリカも金融・保険会社の球場名が増えています。









これがチケット。相手はNY Metsです。日曜のゲームが20時開始なのは、アメリカでは珍しいです。
日本の球場は分からないのですが、球場に入る際は必ずチケットのバーコードをスキャンします。更にカバン検査&ボディチェック。
確かに5万人いれば格好のテロ標的です。
それよりもカバンの中に入れた中華料理弁当が没収されるのかが心配だった…悠々「セーフ」でいよいよ中へ。















審判が審判を観戦する際の席位置は重要です。
今回の席は3塁側前から20列の絶好の位置!ストライク・ゾーンや際どいプレー、フォーメーションまでこの位置があらゆる審判の動きを観察するのに絶好の位置だと確信できるシートをゲットできました。











このゲームを裁くのは、

PL:Todd Tichenor(3A)
1B:Ed Rapuano
2B:Tom Hallion(crew chief)
3B:Ron Kulpa

のベテランクルーです。球審のTichenorとバケーション審判のMuchlinskiが今回のチケットを手配してくれました。
※写真はTichenorのストライク・コール。









モニターが多く配置されており、トイレや買い物で席を立っても、ゲームの動向を常に確認できます。














本塁周辺。ラインの書き方は球場により違います。以前はバッターボックス内側のラインとキャッチャーズボックスの並行なラインを書かない傾向が強かったのが、最近は日本同様、ご覧のようにしっかり書きますね。












センターから。外野3階席まで熱狂的なフィリーズ・ファンで満席でした。

 メッツの先発・サンタナ(サイヤング賞投手)がノックアウトされ、高橋尚成投手が2番手で登場。結果はノックアウトでしたが、巨人時代からのしなやかなフォームは健在でした。










アメリカの球場には、子供が楽しめる野球に関するゲームがどこの球場にもほぼあります。
ここCitizens Bank Parkには、「ベースランニング・ゲーム」があり、小学生がダッシュ力を競っていました。
25年程前にファミコンで流行ったソフト「ハイパーオリンピック」を彷彿させる懐かしさ。⇒古いですかね?
MLBは、常に次の世代を意識したマーケティングをどこでもしているなぁ、とアメリカに来る度に痛感します。














外野フェンス。フェンスに出っ張りがあり、突起に直撃後、オーバーフェンス・・・なんて困りますね。
















ライトポール。ポール自体が「めちゃめちゃめっちゃ太い(内川風)」。そして高さも充分。フェア地域に反り出す網部分も1m以上はあり、フェア/ファウルの間違いはかなり減るでしょうね。


















最も感じたのは、地元ファンの熱狂応援。隣に座る友人の声が全く聞こえない…
アメリカ東部、特にニューヨークとフィラデルフィアのファンは1、2位を争う熱狂ぶりで、時に熱くなりすぎ問題視されます。個人的にはロスやシアトルの西部地区のファンの方がおとなしく観戦してる気がします。





帰国日の早朝便のため、試合途中で失礼しましたが、ベースボールの魅力を堪能できた1週間でした。
※中学校時代の友人・ヤスとのショット。

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 審判 【渡米日記 vol.5】5/2 建国の地・フィラデルフィア 2010/05/19 1:07 am

早朝にバリー・平林に空港まで送迎して頂き、次の目
的地・フィラデルフィア(ペンシルバニア州)に午前の
うちに到着。中学時代の友人がアメリカ人女性と家庭
を持ち、3年振りの再会です。

ペンシルバニア州フィラデルフィア。
エイズ社会を描いた映画「フィラデルフィア」、ロッキーのガッツポーズ、そしてMLBの強豪・フィラデルフィア・フィリーズ。チーズたっぷりのフィリー・チーズ・ステーキ(サンドイッチ)も有名ですね。
■フィラデルフィアについてはこちら↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2

まずは家族全員とランチ。好物のメキシカンレストランにて。日本もメキシカン・レストランが10倍増えてくれると藤原は嬉しいのですが…副業として始めたい位、好物です。













私がフィラデルフィア初訪問のため、観光地を友人が案内してくれました。もちろん無料(笑)。

まずは、独立戦争のゲティスバーグの戦いで戦意を暖めた場所・バリー・フォッジ(Valley Forge)を散策。この日の気温は30度を越え、球審したら疲れそうな蒸した気候でした。













■バリー・フォッジについてはこちらから↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B8



今回のホスト役で大活躍頂いた藤井ファミリー。


















この日は、兵隊の銃射デモもあり迫力満点。















次にアメリカ東海岸一のショッピング・モール「キング・オブ・プロシア・モール」で少しぶらぶら歩き。日本一の御殿場のプレミアム・アウトレットが小さい…と感じる程の面積。昨年、銀座に直営店がオープンした「アバクロ」のTシャツを半額で購入。











夕方から市内中心街へ足を運ぶことに。

まずは、「自由の鐘」でお馴染みの独立記念館(世界遺産)へ。フィラデルフィアは、米国建国の地。この市役所で、1776年、アメリカ独立宣言の署名がトーマス・ジェファーソンにより交わされました。











■独立記念館についてはこちらから↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E8%A8%98%E5%BF%B5%E9%A4%A8_(%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB)


アメリカ初代大統領 ジョージ・ワシントン像。



















独立宣言が署名された代議印。「上院」「下院」の語源となった場所だそう。世界中から観光客が訪れていましたが、こちらの記念館は無料でした。

















フィラデルフィア市庁舎と街並み。建国当時の建物から、古き良きアメリカの匂いを感じます。














映画「ロッキー」で"エイドリアーン"と叫んだ階段で有名なフィラデルフィア美術館。













腹ごしらえのために、中華街へ。

















海鮮チャーハン&青菜炒めを持参し、いよいよMLBフィラデルフィア・フィリーズの本拠地「Citizens Bank Park」へ向かいます。

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 審判 【渡米日記 vol.4】5/1 Japanese eat like a pig!(よく食う日本人) 2010/05/16 11:39 pm

5月1日。朝から大雨(英語ではThunderstormと言います)です。
雨男ぶりをおおいに発揮!です。
午前中から風も強くなり、内川から続く「平林の球審はUDC幹部は観れない」ジンクスが現実になりそうな雰囲気です。
※写真はチーフ・バリーのホテル部屋。チーフはスイートルームを使用していました。









「Control what you can control(コントロールできる事とできない事を分けて考える)」。北京五輪の開幕で使用された雨雲を散らす爆弾が欲しい!と思いつつ、考えても仕方ないので、適当に過ごそうと話し合いました。

実はナッシュビルに到着する便で、航空会社が自分の荷物を紛失。クレームを出していたのですが、全く連絡もなし。衣類や洗面道具、クルーへのみやげも全て入っています。
※紛失されたカバン。携帯の充電器、平林へのみやげ(入浴剤等)も入ってます。













くよくよ考えても仕方ないので、まずは日用品を探しにブランド品格安スーパー「TJ MAXX」へ。Yシャツ($10)、ジーンズ($19)、下着・靴下(各$6)、は全て航空会社が負担してくれました。高級モールでグッチやヴィトンの服を買えば良かった・・・
そんな中、平林がこんなプロテクターを見つけました。アメリカン・フットボールの少年用プロテクターっぽいです。$50と安い!軟式用プロテクターにピッタリ!と二人で話しました。














昼は米国の有名ファミレス「Ruby Tuesday」で全員で食事。この時点でバリーの服上下を借りたままの藤原は、“父親の服をまとった子供”そのものの様な格好です。












ブライアンと妻ステファニー。彼らはサンアントニオ(テキサス州)のマイナーのチームで出合ったそうです。













アホな演技をするチーフと平林。














全員でつまんだチップスwith Tomato & avocado










 





その後ゆっくりホテルでスポーツニュースを観て平林とミーティング。


 
すぐに夕方になり、試合中止が決まり、夜は日本食レストラン「Hanabi」へ向かいました。


韓国人が経営するこのレストランでのオーダーは、さんまの塩焼き、鍋焼きそば(×うどん)、天ぷら定食、ドラゴンロール。
 バリーは箸の使い方も抜群で、日本人と同じようにさんまを箸でつまんで食べます。












バリーのオーダー「鍋焼き“そば”」。



















日本の全く変わらない「さんまの塩焼き」。キャベツが下に敷かれています・・・















藤原が「アメリカらしい!」と思った「ドラゴンロール」。下のホットソースに穴子ロールをてんぷらにしたモノを付けて食べます。















質の高いアメリカでの日本料理に満足した5人。
「平林さん、ご馳走様でした!」




















その後、ボーリング対決をバリー・平林と行うハズがボウリング場が休みで中止。ホテルで今後の事やアンパイア話を12時位までした後、眠りにつきました。「何週間かヒロもクルーと帯同して欲しいよ」の言葉が嬉しかったですね。

最後にもう一つ。食べ物ネタを。
深夜にお腹がすき、空腹を満たすのにカップラーメンを頬張りました。が、できたカップラーメンがこの写真。
 茹で上がった麺にお湯を捨て、スープの粉をかける新しい食べ方です。意外に美味しかった♪カップ焼きそばに似た風味だったですね。











 やはり、平林のプレートは見れなかった・・・
 「天気ばっかりは、コントロールでけへんもんね(by 内川)」

 明日はバリー・平林たちと別れ、フィラデルフィアへ移動です。

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 審判 【渡米日記 vol.3】4/30夜 ナッシュビルの楽しみ方 2010/05/14 12:38 am

ナッシュビルは「カントリーミュージックの聖地」だと前回言いましたが、夜のナッシュビルを見るとその様子が分かります。
※夜23時のダウンダウン。カントリーのライブハウスが殆どです。生演奏も粋だった!







 


















 
欧米では、男女がダンスするのは当たり前。誘わないと失礼!位な雰囲気があります。プロっぽい方の技も目の当たりにし、50から60年代のカントリーを満喫&藤原もビールを久々に飲みご満悦♪










バリーやブライアンも楽しんで激しく踊っていました。彼らを見て「プロはオンとオフの切り替えがうまいなあ」と感心しました。プレッシャーも多いが、自分へのご褒美も忘れない。そして何より旅しながらのこの仕事の長所を、思いっきり“楽しんで”います。










酔っ払ったバリーが「ヒロ、50m先のあのポールまで競争ね」と短距離走の勝負を挑んできました。昨年水泳で負けている彼は、リベンジを果たしたいのでしょう。結果は…
3Aのチーフ相手に恐縮ですが、藤原の“圧勝”でした!
※プレスリー像の前で熱唱する二人。




















明日はいよいよ平林のプレートを観ます。天気予報は「嵐」・・・
雨男/藤原の本領を発揮しないと良いのですが。
※最後に全員で記念撮影。ギター上に平林の顔がありますよ。
(次回へつづく)

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 審判 【渡米日記 vol.2】4/30 Hello,Barry&Takeshi! 2010/05/07 11:39 pm

4月30日。いよいよ旧友であるBarry Larson、平林のクルーを訪問です。バリーとは2002年に1Aで一緒にキャンプから1シーズン仕事をした仲間。彼には是非メジャーに行って欲しいと願っています。

シカゴ空港から3A/パシフィックコースト・リーグのNashville Soundsの本拠地、テネシー州ナッシュビルに空路で向かいます。バリーと平林が空港で出迎えてくれた際に手にしていたボードがコレ。相変わらずの“アホ”ぶりです・・・「啓之」が「啓行」になっています。












 30日夕方、早速試合へ。一緒に審判室までついて行きました。バリーはミズノの最新モデルマスク、平林はチタニウムの超軽量マスクを使用する日米交流。バリーのマスクはあごのバーを削りスロートガードを自分で加工する懲りよう。

ナッシュビルはカントリー・ミュージックの聖地。スコアボードもこの通り。右のカウント表示も、もちろんBSOの順番です。














選手も3Aのため、ファンサービスを徹底。試合開始5分前までこんな光景です。












プレート・ミーティング。このクルーはシーズン入って殆ど抗議がないそうです。笑いながら監督と話しており、緊張感<リラックスムード。












3Aの3人制。本当に動きは完璧です。自分が見た限りですが。全ての状況で誰がどこに動くかが徹底されており、一瞬の迷いも見られませんでした。“3人制”と呼べるにふさわしい3人の連携。美しいの一言!












試合中盤、無死走者1・2塁で左中間レフト寄りに本塁打性の辺りが行きました。フィールド内にいる3塁審判が打球判定をフィールド内から行います。が、3塁/ブライアンが一瞬打球を見失いコールできません。それを見たバリーが1秒後位にすかざず「Homerun!」と言いながら右手をクルクル回すしぐさを大きくしていました。クルーチーフであるバリーのフォロータイミングが早く、抗議も全く起こりませんでした。
※写真はバリーのストライク・コール。












平林も楽しそうに、そして元気に仕事をしています。足の状態も良好らしく、「タクの足には負けるよ」とクルー2名も舌を巻いています。センターフライを1塁付近から追い、キャッチする時には、ほぼセンターの定位置まで追っています。












約3時間のゲームを終え、着替えてナッシュビルの市街地に出くわします。ブライアンの奥さん・ステファニーも加わり5人での楽しい夜の始まりです。

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 審判 【渡米日記 vol.1】4/29 1A審判・濱野太郎を訪問 2010/05/05 6:03 pm

4泊6日の強行日程でメジャー1試合、マイナー3試合を観るツアーの1日目です。

4/29(祝日)は成田空港の出国ラッシュ。かなり混んでましたね。














 

ユナイテッド航空882便にてシカゴオヘア空港へ。“世界で最も忙しい空港”へ9ヶ月振りに到着。メキシコの飛行機の隣にゲートインです。















1.5時間待ちの入国審査を経てレンタカーを借り、一路イリノイ州ピオリアへ。東京―豊橋間(160マイル・256キロ)を12時間のフライトの後、フリーウェイを突っ走ります。
※今回使用したレンタカー(クライスラー・セブリング)














 3時間かかりイリノイ州ピオリアへ向かう藤原。アメリカは夏時間(サマータイム)なものの、20:30位が日没です。















 
UDCプロスタッフ/濱野太郎が所属するミッドウエスト・リーグ(1A)のPeoria Chiefsの本拠地Obrien Fieldに到着。到着時には4回表まで進んでいました。
















濱野の実戦を見るのは、今回が初めて。1Aですが、選手のプレーに先んじた動きができています。やっぱり現役は違うわ・・・














アメリカの球場はメジャー・マイナー問わず家族・カップル・友人と楽しむ場です。今回は一人での渡米ですが、うらやましい光景です。またコレが自然に映るのがアメリカ。















お腹を満たすのは、Foot long hot dog(4ドル)。トッピングにハラペーニョやオニオン、ケチャップにマスタードをたっぷり乗せるのがアメリカ流。





















 








試合後、濱野と彼のパートナー・ジェフと話しました。濱野37歳、ジェフ43歳のマイナー最高齢コンビだそうです。2人ともほぼ毎日ジムに通っており、肉体に無駄がない・・・ラーメン漬けの藤原も見習わなければ、です。














 

次回はいよいよ平林・私の友人Barry Larsonの3Aクルー訪問です。
 まさかあんなトラブルに遭遇するとは・・・

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 審判 【アンケート】第2弾!平林クルー&MLB観戦ツアー@GW 2010/03/25 1:48 am

こんんちは♪
内川をはじめUDC会員5名が平林クルーやMLBの試合を観戦する中、GW中に第2弾(公式戦)を行う様緊急に計画しています。
下記要件で「MLB,3A各公式戦を観戦してみたい!」方、下記担当までご連絡下さい。

■概要■
期間:2010年4月29日(木)?5月4日(火)
費用:25万円?30万円(未定)
観戦予定:3Aでの平林岳クルー試合(3試合)
     ※テネシー州ナッシュビル
     MLB公式戦(1試合)
     ※アトランタorフィラデルフィアorシカゴ(未定)
※まだ決定ではありません。3月末決定します。直前ですので、航空券が予約できず・・・中止もあり得ます。
※興味ある方は3月29日(月)までにinfo@umpire-dc.org 担当/藤原宛にメールにて氏名、メールアドレス、携帯番号を「平林観戦ツアー希望」と添えて送信下さい。

まず、米国の本当にキレイなフィールド。これを体験するだけで一生の思い出になりますね。

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 審判 【SBO⇒BSO】なぜボールからカウントするのか? 2010/03/13 12:43 pm

シーズン間近となり、日本の球場や草野球のグラウンドでも、かなりボールカウント表示が変更されてきました。

日本は、1つ変わると、その変化速度は本当に早い!
良いことですね。

では、「なぜ、野球のカウントはボールからカウントされる」のでしょうか?歴史を理解しましょう。
下記、2008年の平林のブログから抜粋します。

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 皆さんは、どうしてアメリカでは、カウントを表示したり伝えるときに、“ボール”からカウントするか知っていますか?
最近では、かなりの人が知っていることとは、思いますが、もう一度その経緯を説明し、これからの日本の野球界の発展に生かして欲しいと思います。

 理由は、ベースボールの歴史と大いに関係しています。
ベースボールが始まったころは、ボールやストライクなどのカウントはありませんでした。
 打者が、投手に自分が打ちやすい球をリクエストしていました。
しかも、下手投げです。ですから、投手が打者を抑えるという感覚はなかったのでした。

 カウントしないでプレーしていたのですが、そのうち打者が、自分がリクエストした投球と少しでも違う場所に投げられたボールは、打たないで、”見逃す”ということが
流行ったのでした。自分が打ちやすい球を必要以上に待つようになったのでした。
そこで、見逃がしたものをボールとカウントし、ボールが9球になると、打者に1塁ベースへの進塁を与えられるようになりました。

 そうなると、ますます打者が見逃すことが多くなったので、試合が進行が遅れるようになったので、打者の打ちやすい範囲(今でいうストライクゾーンですね。)をストライクとしてカウントするようになりました。

 この事からも、ベースボールというのは、打つことから始まったということがよくわかると思います。ですから、現在でもアメリカでは、打つことを大前提として野球が行われています。
----------------------------------------------

■お知らせ■

新カウント表示に先立ち、BSOに対応したカウント表示器をUDCでは間もなく発売予定です。少年野球から高校・大学等のグラウンドでも視認性抜群です!
7万円前後の価格を予定しております。こちらもご利用下さい!

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