【寄稿】ビジネスとしてのマイナーリーグ

[img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/img461c2c7ef379be5769832.jpg[/img]昨夜は一番の友人・Barry Larsonの球審を見ました。 我々が求めているものが、ここにはあります。審判としての威厳、寛容、ハッスル、抗議の対処。すべてが学びになります。 ※写真はクルーチーフのmike muchlinski。攻撃が終了してから次の開始までは時間を秒単位で管理します。 そんな中、球場を一回りして女性の観客が日本に比べ多いことが気になり、クルーチーフのMike Muchlinskiの奥さんと試合中に話していました。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/imgb065751ab3b7f5859d57e.jpg[/img]はっきり言って、マイナーリーグはエンターテイメントしても一流です。各チームはビジネスとしての成功のため、観客を呼び込むあらゆる手段を尽くしています。まず球場に足を運んでもらうには、球場が全ての人(子供・女性、ファンでない人)に魅力的である事が求められます。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/imge6947c13ad26e4ec1a5bd.jpg[/img]写真のように球場には家族を呼ぶ仕掛けでいっぱいです。夜でも30度を越えるここテキサスでは、暑さをしのぐもの→プールに入りながら試合を見れ、最新の遊具も外野に設置。おみやげグッズと飲食店も8店舗も入っており、メニューも日本のプロ野球より充実しています。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/imgd24de9e2e3227dfa517ba.jpg[/img]試合中も殆ど毎回、イニングの合間にはプレゼントを含んだイベントが開かれ、飽きる時間がありません。どうすれば観客が喜んでくれるか?何をすればまた球場に足を運びたくなるか?全てを知っているかのようです。 オーバーな表現ですが、野球ファンなら一度頑張ってマイナーリーグを見に来て下さい。決して高くはつかない幸せを味わえますよ!