【最新情報】1塁での牽制の見方

今回の渡米の一番の目的は、私が02年1シーズン共に過ごしたBarry Larson(バリー・ラーソン)に会うため、です。 ※右からCory Brazer, Barry Larson, Mike Muchlinski。一番右のマイクは今年MLBで30試合裁いています。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/img66d5b943bbfff4cfef052.jpg[/img] 彼がホテルに入ってきた時、思わず涙が出そうになりました。彼の良いところは“敬意とユーモアを持っていつでも接してくれる”事。通常の30代アメリカ人に比べ細い藤原を見て「おい、そのガールみたいなハーフパンツどこで買ったの?ユニクロ?」とおちょくられながら3人制や最近のマイナーリーグ事情を聞いています。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/img702dd2700a4f97c865d59.jpg[/img]今日も彼らクルーのゲームを見ていっぱい勉強になりました。 1つ紹介しますと、1塁審の牽制球を見るポジションがラインから離れています。この位置の方が“タッグが見やすい”のです。  今までのライン上の位置は、走者がベースに触る位置を見るのには最適かもしれなかったですが、1塁走者の体がかぶって審判側から見えない事もあるため、タッグが見える位置に重点を今は置いています。  ホームでのプレー、複数走者を抱えた時のポジショニング等彼らは次のプレーに対する位置取りを常に考えています。「普通の送球が着たら?」「送球が左に(又は右)に反れたら?」見える位置にいることが彼らのMLBスーパーバイザーからの評価に大きく影響します。  映像も収めてきてますのでセミナーで公開できるかもしれません。 お楽しみに!  ジャンクフードのみここ2日間食べている藤原より