【UDCプロスタッフ・山内創、シーズン終了とご挨拶】

現役の米国マイナーリーグ審判員・山内創が、プロ1年目のシーズン(ルーキー)を終了しました。9月中に帰国予定ですが、今後米国で感じた事・最新のマイナーリーグの現場で起こっている内容を、お届けさせて頂きます。プロスタッフ・遠藤和人同様、是非見守って頂き、日本から応援下さい。

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今シーズンより、マイナーリーグGulf Coast Leagueで、米国プロ野球審判員を務めます山内創と申します。UDCホームページやUDCfacebook等で、マイナーリーグ審判としての活動の記録を、ご紹介いただける事になりました。どうぞおつきあいください。

第一弾の今回は、簡単な自己紹介をさせて頂きます。
高校野球引退後、英語を身につける為に、神田外語大学に進学の一方、中学生の時に所属していた、中学硬式野球ポニーリーグで審判としての活動をはじめました。
ポニーリーグは、中学硬式野球では、世界最大規模の団体で、国際交流も非常に盛んなリーグです。僕自身、中学生の時に経験した、ポニーリーグ日米親善野球を通して、アメリカ野球や、英語に興味を抱くようになりました。

その後、大学野球などで経験を積み、2013年11月にMLB Umpire Campに参加し奨学金を得て、毎年1月に開講する「Wendelstedt Umpire School」で学びました。ただ、マイナーの採用試験に進むことは出来たものの、契約には至りませんでした。
そして今年2015年、「The Minor League Baseball Umpire Training Academy」を経て2度目の挑戦でマイナーリーグ審判員としてのキャリアをスタートすることが出来ました。

現在、アメリカでプロ審判員になるためには、上記のWendelstedt審判学校か、The Minor League Baseball Umpire Training Academyで学ぶ必要があります。
もしこれから、審判学校への入学を考えていて、学校選びに迷っている方がいらっしゃいましたら、どちらの学校に関しても、比較的新しい情報をお伝えできるかと思います。

今後、マイナーリーグやアメリカ野球について、日本まで中々届かない情報や、裏話など、少しでも役に立つ情報をお届けできればと思っています。

最後になりましたが、これまで本当にたくさんの方々に、ご指導を頂き、また支えてきて頂きました。この場をお借りして、感謝を申し上げたいと思います。上を目指して、精一杯やって参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
マイナーリーグ審判員  山内創
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