この機会、何回ありますか?

書くべきことはたくさんあるのに、 ブログをさぼり気味でしたので、 今日一気に書きます。 11月23日(金祝)は、 今年も東京ドームで行われた読売巨人軍のファン感謝際である「ジャイアンツファンフェスタ」に行ってきました。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/weblogD3_photos/765.jpg[/img] 昨年に引き続き、 ファンフェスタのイベントとして行われる試合の審判を、 UDCは派遣致しました。 テレビ等でご覧になられた方、 ジャイアンツ対芸能人の試合で、 確かにこれは「お遊び」の野球です。 しかし、UDCがこの試合を受ける理由は、 「大観衆の前で審判をしてもらう」ということにあります。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/weblogD3_photos/764.jpg[/img] 上の写真が当日の様子ですが、 翌日のスポーツ新聞によると、観客数「4万4千人」。 【質問】です。 「4万4千人」の前で審判をしたことがある方、 日本にどれぐらいいらっしゃいますでしょうか? また、普段「4万4千人」から生で注目を浴びながら、 お仕事をされている方、どれぐらいいらっしゃいますでしょうか? おそらく「0」に等しいぐらいの方しかいらっしゃらないと思います。 その中で審判をしてもらうことは、 例えお遊びの試合と言えども、 すごい「プレッシャー」の中での審判となります。 それによって、 自分が今しなければならないことに、 集中力を費やします。 「格好悪い」ことも出来ません。 変な話、4万4千人の前と意識すると、 普段何気なくしている 鼻をほじることも、おしりをかくことも、 恥かしくて出来ません。 今回して頂いた4名の方、 制限時間1時間、3イニングという、 普段からしてみればかなり短い試合のはずでしたが、 試合後は4名共、魂が抜けたような顔でした(笑)。 これでいいと思います! おそらく2度と4万4千人の前で試合をすることはないと思いますが、 次のちょっとした数の観衆の前では、 緊張することなく余裕を持って取り組めるはずです。 審判は、たくさんの人に見られることによって上手になるのです。 :-D内川