アメリカ旅行を振り返る #4 <オハイオ州トリド>

ホニグス社を訪問したその日の晩、今度はオハイオ州トリドへ行ってきました。州は違うのですが、デトロイトから車で1時間足らずの町です。 審判学校でもいっしょに仕事をしていたジェイソンとマークの試合を観戦してきました。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/weblogD3_photos/73.jpg[/img] 球場の正面玄関。「Fifth Third」とは銀行の名前です。ダウンタウンのど真ん中に位置します。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/weblogD3_photos/74.jpg[/img] [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/weblogD3_photos/75.jpg[/img] アメリカの野球観戦のお共は当然これ。ホットドック。ここのは大きかった!大きすぎると、食べるのも大変ですね。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/weblogD3_photos/77.jpg[/img][img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/weblogD3_photos/78.jpg[/img] ここもきれいな球場です。芝生も最高の状態にしてあります。アメリカのボールパークの雰囲気は、ほんとになんとも言えない。 ジェイソンとマークの3Aの3人制を観ました。率直に言って、「度肝を抜かれるほど」の素晴らしいものでした。もちろんその3人制のシステム自体が理にかなった動きなんですが、それを実行出来る彼らの「無駄のない動き」に、「感動」さえ憶えました。 具体的にどういうことかと言うと、試合後ジェイソンとマークに、「あの時のあの動きはこういう目的やろ?」と聞くと、「もちろんそれもあるけど、それに加えてこうこうこういう状況にも備えている」と言う返事が幾度となく返ってくるのです。次のプレーを「読む」次元が私と明らかに違うのです。そして、その起こったプレーを見るのに、常に最も見やすい位置取りをしています。 誰でしたっけ?初回のWBCの時に「アメリカはマイナーリーグ(3A)の審判しか出さないからだめだ!」って大きな声で言ってた方?私から言わせてもらえば、審判のことを何もわからないのに、ただマイナーリーグ(3A)だからという「根拠のない、いい加減な感覚」だけで判断されるのに、腹立たしさを感じますね。今回彼らの3人制を観て、改めてそう強く思いました。 平林をはじめ、3Aの審判たちはこういった高いレベルの中で勝負しているのかと思うと、私自身ももっともっと勉強が必要と感じさせられました。 とてもいい刺激を受けた1日でした。 次回はデトロイトからまたまた他の町へ試合を観に行きま〜す。