不景気を考える

言わずとしれた不景気のど真ん中。 UDCに来てもらっている宅配業者の方も、「配達する荷物がとても少ないんです。今年に入ってから4割減ですよ」と言っていました。アメリカにいる日本人の友人からも、給料の支払い日が遅れているというメールも届いています。 私は毎日山手線に乗りますが、先日「破綻」が大きなニュースになった会社「日本綜合地所」のビルや大きな看板が見えます。あんなに立派なビルで、あんなに大きな看板を出している会社が潰れてしまうなんて・・・と思いながら見てしまいますね。 かたやUDCはどうかと言われると、1月は用具販売の売上が落ちました。全然儲かっていません。会員数も爆発的に増えているわけではありません。でも存在しています。ビルの小さな一室を事務所として借りていて、山手線から見えるところに看板も出してもいません。知名度が高いわけでもありません。 この違いはなんやろう。大きな会社が良いわけでもないし、小さな会社が安定しているかと言えば、決してそんなことはない・・・。いろいろな思いを巡らしながら、普段のニュースを聞いています。 UDCがずっと存在していける保証はどこにもありません。少しでも長く存在し、いろいろな審判に興味を持ってもらい、そして社会に役立つにはどうしたらええんやろう、と考える毎日が続いています。