審判のイメージ

この間まで「寒かった」ような気がしますが、もう日中は「暑い」ですね。試合中の水分補給が必要な時期です。必ず取りましょう。 先日大手電器屋さんのゲーム・コーナーを通ると、新しい野球ゲームのソフトがあって、何人かがモニターの前でそのゲームをしていました。私も少し見ていたのですが、「あ〜、所詮こんなもんか・・・」と残念に思わざるを得ませんでした。 決してゲームの内容に、そう思ったのではありません。そのゲーム内の審判のことに関してそう思ったのです。そのゲームなんかは、キャッチャーの後ろにいる審判の目から上の頭の部分しか映っていないのです。たぶん目もまともにうつっておらず、おでこから上の部分と言った方がいいでしょう。加えてユニフォームも、「どこにそんな服着てる審判おるの?」と言いたくなるような「ダサイ」もの。道具一つにしても、いまだにアウトサイドのプロテクター。そんな審判もう国宝級です。ゲームの設定はプロ野球ですよ!ストライクのコール一つにしても、「誰が一体モデル?」という感じです。 結局ゲームを製作した方々は、野球の審判について何も知らない方たちであって、普段審判のイメージというのが、そのままゲーム内の審判になってしまうんですよね。いまだに帽子のひさしを後ろにしてマスクをかぶっている審判が、プロ野球を設定とするゲーム内にいる。これはおかしいです。 CMや町にある看板、ポスターでも、たまに審判が出てますよね。見るたびに「現実から離れ過ぎ。どこにそんな審判おるの?」という思いを持たざるをえません。でもそういうことが多いということは、人々が審判に対して持つ外見のイメージというのは、やっぱりそうなんでしょうね。何とかせねば・・。 私はもう十数年テレビゲームをしていませんが、「このゲームの審判は現実に近い!」というものがあれば、必ず購入したいと思います。誰か作ってください! 😉 内川