渡米日記 3

2日目の晩は、シアトルから南へ30分程のところに位置するTacoma(タコマ)と言う町へ、3Aの試合を観戦しに行きました。 本来なら、ここでUDC平林の試合観戦の予定でしたが、リハビリ中のため、結局は平林のクルーのバリー、ブライアン、そして平林の代わりに2Aから上がってきたジョーダンの3人の動きを観てきました。 感想は・・・よく動いていました。無駄のない動きです。穴が空くこともありません。そう、まさに「制(システム)」になっています。「3人いるだけ」ではないのです。 日本の人には、本当にこういうマイナーリーグの試合を観てほしい。なぜか?・・・「きっちりと動いているから」です。スピードもあります。そして何より、平林も含めて、皆すぐ上にあるメジャーを目指して一試合一試合必死だからです。 平林のブログにあるように、平林はフォールリーグに選ばれませんでしたが、同じクルーのバリーは、3A3年目で今回初めて選ばれました。彼は一つ階段を登ったのです。ただ、これからも競争は続きます。 このタコマの球場はとても古いものでした。シアトルからわずか30分。しかも同じマリナーズの傘下。メジャーの一つ下のレベルですが、その差は雲泥の差です。一緒にいった方も、「こんなに違うんですね」と言ってました。そう、それがアメリカのメジャーとマイナーの差なのです。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/weblogD3_photos/284.jpg[/img] タコマの球場ですが、実は今季が最後で、来季は建て替えて新しくなるそうです。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/weblogD3_photos/285.jpg[/img] 左からジョーダン、バリー、私、ブライアン(写真が暗くて見づらい) 後のネオンがあやしい・・・(笑)。 どこにでもあるバーです。 ・・つづく。