秋田県横手市に行ってきました。

10月の4日・5日と秋田県横手市に行ってきました。

秋田県は既存の会員の方々のご尽力で、UDCの会員数が増えている地域です。有難い限りです。そして今回現地のUDCの会員の方々の企画・主催で二人制の審判講習会が開かれることになり、講師として私を呼んで頂きました。

まずは座学で二人制の概要を頭に入れてもらおうということで、土曜日の午後は座学です。少し皆様緊張気味だったでしょうか?

続いて二日目、実技ドリルの会場は横手市大森町の運動公園野球場。
野球場、陸上競技場、体育館、そして温泉付きの宿泊施設まで備えています。こういうところで、ジムを呼んで一週間くらいのクリニックができないかな?と思いました。

翌日はドリルです。地元の強豪チーム「大森クラブ」のご協力頂きました。
なにせ、5週間の審判学校の内容を一日で出来る限り取り上げるのですから、受講者の方には昼食以外の休憩はナシで行いました。ジム・エバンスはノックで状況を作ってドリルをするので、選手、それ以上にノッカーが一番大変です。

今回のクリニックでは受講者の審判以上にキツい思いをさせてしまい申し訳なく思っております。

午後は曇って、上着が必要になりました。

秋田は米どころなので、「行きたいけど稲刈りとぶつかってしまって」と言う方も沢山いらっしゃったそうです。そのようなお忙しい中、来て頂いた受講者のお一人の感想です。

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地元の協会が主催する講習会では、講師の方も先輩後輩・肩書きの有無に配慮したりすることがありがちですが、UDCの講習会では良い動きには拍手、課題のある動きには遠慮なく指導が入ります。受講者を公平に扱ってくれるのは嬉しいしやりがいがあるというものです。

午前中は9時から12時まで、午後は13時から16時まで、濱野講師は昼食以外全く休憩をくれませんでした・・・鬼のような実技指導!!! でも、笑いや励ましの声が自然と出てくる充実した講習会で楽しかった?(^ ^)
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講師の自己満足に終わらないようにしようと自戒しています。その意味で、受講者全員の声でないにせよ、「充実し」「楽しかった」と思ってくれた方がいたのは嬉しい限りです。

今回の講習会は、秋田の方々にいろいろご負担頂き有難うございました。UDCはNPOですから、「二人制を広めたい」という理念があるのなら、本来自腹で全国各地でこのような講習会を開くべきなのですが、そこまでの財力が今のところありません。今後も物販等も頑張って、本当に力のある団体になっていく必要があると思いました。

UDCあきたの皆様、本当に有難うございました。
今後共宜しくお願いいたします。
一回限りに終わらせず、定例化していきたいと思います。