言葉

被災地のあたりも余震が続いているように、 東京でも毎日のように震度3ほどの余震が続いています。 私だけではないと思いますが、 揺れに敏感になっていて、 なんだか一日中揺れている感じです。 仙台の会員の方と話すことが出来ました。 お一人の方は、 「家が一部壊れてしまいましたが、 うちはましな方です」とおっしゃっていました。 つとめて明るくされていましたが、 私が想像するよりもひどい状況であると思います。 「今回は死ぬと思いました」とおっしゃっていた方もいらっしゃいました。 もうお一人の方は、 2月末の東京スペシャルクリニックにもお越し頂きましたが、 その際にこんな日がくるとは誰も想像していませんでした。 自宅が見えていたのに、 真っ黒な濁流の津波がすぐ目の前までやってきて、 それ以上進めなかったそうです。 「すべて失いました・・・。」 家が流され、 未だに奥様とご両親が行方不明とのことでした。 ・・・かける言葉がありませんでした。 普段、野球の試合で抗議を受けた際に話す言葉はいっぱいあるのに、 ここではそんなことは何の役にも立ちませんね。 私がただ知らないだけで、 他の被災地のUDC会員さんをはじめ、 こんな悲しみを持った方が万といらっしゃる・・・。 それに対して、私やUDCは一体何が出来るのか・・・。 UDCも全国に会員の方を持つ団体となり、 横のつながりも出来てきました。 皆、本当は何かしたいけど、 何も出来ない歯がゆさを感じていると思います。 募金・節電・ボランティア等、何でもいい。 出来ることを皆で「続けて」行くことが大事ではないでしょうか・・・。 内川