読んでみて下さい

この暑さ、猛暑を越えてますよね。 何か新しい言葉が必要です・・・極暑?獄暑?超暑?激暑? とあるニュース番組で、 「熱中症で死者が出ているこの猛暑は、災害です」 と言っておられた方がいらっしゃいましたが、 ほんとにそう思います。 さて、今日は皆さんに読んで頂きたい本があります。 野球審判だけでなく、 野球関係者には是非読んで頂きたい。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/weblogD3_photos/246.jpg[/img] 『サッカーを100倍楽しむための審判入門』(講談社) 松崎康弘 著 これはサッカー審判の技術的な仕方を書いた本ではなく、 現在のサッカー審判を取り巻く現状について書かれたものです。 いい意味でショックでした。 私も知らないことだらけでしたが、 一つだけ明白になったことがあります。 「サッカー審判のトレーニングや育成は、野球界よりはるかに進んでいる」 ということです。 もちろん本からすべてを知ることは不可能で、 サッカー審判の現状がすべてにおいて優れているわけではないと思います。 いいアマチュアレフェリーがなかなか育たなかったり、 お父さんレフェリーで始まっても、 子供たちが大きくなるにつれて、 お父さんもレフェリーもやめてしまう点などは、 野球界と全く同じ問題でした。 が、日々のトレーニング、そしてシステムにおいては、 野球界が見習わなければならないことが多々あります。 アメリカのメジャーやマイナーよりも、 すぐれたシステムではないかと感じました。 例えば年間の試合数など、 サッカーと野球にはたくさん違うことはありますが、 常に「世界」を標準としたサッカー界には、 「より世界化」を目指す野球界のお手本になることがたくさんあります。 猛暑なので、 涼しい部屋の中で、是非読んで頂きたいと思います。 :-D内川