【第24回ルールクイズ】「ボークが反則なのは?」

ルール改正により、ルール・クイズ記事投稿時とはルールが変更されている場合がございます。
最新のルールをご確認のうえ、お読みいただきますようお願い申し上げます。

UDCルールクイズをご覧の皆さん、こんにちわ♪  今週からルールクイズでは「ボーク」という投手の反則について触れていきます。 野球の最大の魅力、言い換えればベースボールの最大の根源は“打者が打つこと”です。その原則・魅力を守るためにルールで投手に制約を付けています。  それでは、まずこのクイズから挑戦してみましょう♪ ■ クイズ24 ■ (ビギナー編)  野球のゲームで最も多く見られる「ボーク」の反則で多いのは規則8.05mにある「投手がセットポジションから打者に投球する際、完全に静止しないで投球する事」です。 では、なぜセットポジションから“完全に静止”して投手は投球しなければいけないのでしょうか?ズバリ考えてみて下さい。 ●○ 先週の回答(番外編) ○● 正解は・・・ ? 野球は囲いのある競技場で、監督が指揮する9人のプレーヤーからなる2つのチームの間で1人ないし数人の審判の元に本規則に従って行われるゲームである。 でした。 【 解説 】 ? 野球は1845年に米国で生まれた競技であり、娯楽を目的とする。 →1839年に米国のアナ・ダブルディ氏により開発された競技だと言われています。現代の野球ルールの基礎は1845年にアレクサンダー・カートライト氏が作成したモノです。 ※米国でも野球創始者については数個の説があります。 ? 各チームは相手チームよりより多くの得点を記録して勝つことを目的とする。 →規則書の1.02(初めから2つ目)に記載されている文章です。 ? 野球は108つの縫い目のある周囲が9インチ(約23センチ)のボールを木のバットで打ち、1塁から本塁へ進塁する事で得点を得る。この得点が9回終了後に1点でも多いチームを勝ちとする競技である。 →正解に近い選択肢ですが、規則書の“最初”のボールのサイズ・進塁方法・得点については記載されていないんです。、ボールの縫い目は確かに108つですが、規則書に“108つでなければならない”とは義務付けられていません。 ※規則1.01参照。 ※各団体・連盟において上記と違う解釈をとる場合があります。ご確認下さい。 ★UDC野球ルールクイズ委員会