【第7回】UDCルールクイズ(番外編)

ルール改正により、ルール・クイズ記事投稿時とはルールが変更されている場合がございます。
最新のルールをご確認のうえ、お読みいただきますようお願い申し上げます。

スタッフブログ(ルールクイズ)をご覧の皆さん、こんにちは♪ 来週東京ドームで行われるMLB公式戦(Redsox VS Athletics)のため先ほどメジャー審判4人が来日しました。中でもPaul Nauert審判はハリー・ウェンデルステッド審判学校でチーフクラスのインストラクターでかなりのルール知識を誇ります。体格もビルドアップされており週4回ジムに通っているそうです。袖番号「96」の彼の動きに注目してみましょう! さて、今週からエキスパート問題終了後に「番外編」と題し一風変わった審判に関する出題を行います。今週はその第1回です。 ■ クイズ7 ■ 【番外編】 球審は腰脇に「ボールバッグ」をつけて場外にファウルボールが行った際等、試合中は随時ボールを交換します。さて球審は常に最低何個のボールを試合中は持っていなければならないでしょうか? 1:1個 2:2個 3:3個 4:特に規定はない ★ヒント:ルールブックに記載があります。 ●○ 先週の回答 ○● 正解は・・・ 打者は・・・「空振り三振でアウトとなる」。 1塁走者は・・・「打者が捕手の送球を妨害した為アウトとなる」。 3塁走者は・・・「ホームインは無効となる」。 ゲーム再開の状況は・・・「無得点で3アウト攻守交替となる」。 でした。 【解説】 打者が三振後に捕手の送球を妨害しました。通常は罪を犯した選手(この場合は打者)をアウトにするべきですが、既に打者はアウトになっています。こんなケースでは捕手がプレーした対象→1塁走者をアウトにします(規則7.09a注?)。これで3アウト(ダブルプレー)です。 他の走者(この場合は3塁走者)は、この妨害発生時にはホームを踏んでいないのでホームインは認められません(打者が空振りし捕手を妨害する時にホームインできるような走者はいないと思いますが・・・)。よって得点も認められません。 ※野球規則6.06C原注、注2、7.09a注?参照。 ※各団体・連盟において上記と違う解釈をとる場合があります。ご確認下さい。 ★UDC野球ルールクイズ委員会