【訂正・お詫び】クイズ62,64回の各回答訂正

ルール改正により、ルール・クイズ記事投稿時とはルールが変更されている場合がございます。
最新のルールをご確認のうえ、お読みいただきますようお願い申し上げます。

UDCルールクイズをいつもご覧頂きありがとうございます。 下記2点、過去の回答から訂正・追記させて頂きます。 訂正1:クイズ62 3塁走者がサードのフライ捕球をファウルライン近くで偶然妨害(衝突)したケースの回答 訂正前:米国では、3塁走者アウト。打者は1塁へ。 訂正後:米国では、3塁走者アウト。打者は“ファウルをカウントし、打撃継続”。 ■コメント 複数の審判サイトでの議論やUDC会員からの多くの質問を踏まえ、複数の米国人マイナー審判、そしてジム・エバンスに確認しました。 ジムは「ファウルカウントで良い」との意見でした。「その方が自然だから」です。日本人の殆どがこの意見に賛同されます。 マイナー審判には「打者は1塁へ」という回答も複数ありました。 このケースは野球規則では規定されておらず、各団体の内規での運用となりますが、日本においては、 「3塁走者アウト。打者はファウルを1つカウントする(2ストライク時は継続カウント)」 での運用となっているようです。 訂正2:クイズ64 投手の自由な足が投手板の後縁を越えてのけん制の回答 訂正前:投手の自由な“足全部”が投手板の後縁を越えたら、投球又は2塁けん制のみ可能 訂正後:投手の自由な“足の一部”でも投手板の後縁を越えたら、投球又は2塁けん制のみ可能 ■コメント これは単純な勘違いでした・・・MLB、マイナーリーグでも上記運用で行っています。間もなく発売予定の『これで完璧!ジム・エバンスの正しい投球動作とボーク』にも訂正後の回答で反映しております。 ですので、正解の選択肢は、 3:右足が、少しでも投手板の後ろ(2塁側)の線を越えれば、1塁へのけん制はできない。 となります。 ★ご注意★ 上記解釈は、野球規則ではなく「各団体の内規」により運用が違う可能性があります。 ご確認下さい。 [img align=left]http://www.umpire-dc.org/uploads/imgc5fd40d48d4203bcc374f.jpg[/img]最後に、上記訂正に至りご迷惑をお掛けした方にお詫び申し上げます。 今後も厳しいツッコミ、幅広いご意見をお寄せ下さい。 ルールクイズ出題者/UDC 藤原啓之